【大国主命のチャネリング・体験談】自信を失ったときの原因と対応策　池袋・大分 | 東京からヒーリングに関する様々な情報を分かりやすく配信します

どうやってもやる気が起きない…

頑張っても頑張っても報われないようなことが続いたり、

自分に非があるように思えないにもかかわらず、
ツイていないようなことが続いてしまう…
そんなときって自信を失ったり、
次の行動を起こす気力が湧いてこなくなってしまったり…

それでも、なんとかしたいと、もがくけれど
もがいてももがいても、解決策が見い出せないような時期ってあると思います。

こういうときに、視点を変えて、
自分を信じる力を取り戻す方法について、
大国主命様にお聞きしてみました。

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　人が自信を失うときというのは、

　背景に「恐れ」や「不安」がある。

　その「恐れ」や「不安」と、戦い、自分自身を守らなければならない！！

　というように、体に力が入り、緊張した状態になっている、

　ということが言えよう。

　それはあたかも、錆びついた重たい鉄の固まりでできたような鎧のように
　とても重たいエネルギー・波動の状態を身に纏ったかのように。

　そのように、間違った認識…何かから自分自身を守らなければならない、

　そのような不安や恐れの要素が外側に存在する、というまちがった認識に基づき、

　纏ってしまっている鎧があるからこそ、

　守られるということとは逆に、自分自身の内側にある、

　純粋で美しい光を外側に表現していくことを妨げてしまうことになっている。

　外側にある「恐れ」や「不安」の要素と戦わなければならない、

　そういうものから自分自身を守らなければならない、と考えていることこそが、
　あなたの内側の自信の表現・表出を損ねている、ということなのだ。

　このとても重たく、あなたを身動きできないようにしてしまっている
　鎧というものをまずは打ち砕いていかないことには、
　あなたが思うような、あなたの自己実現、人生の成功に向けた
　プロセスと言うものを歩んでいくのは難しいといわざるを得ない。

　一方で、光・希望というものは、常に一定の場所から、

　あなたのもとに降り注ぎ続けている。

　（それはあたかも、大国主命自身が八十神から迫害を受け、

　　肉体を手放さざるを得ない状況にあってもなお、

　　その光が届く方向を見続け、希望を見失うことがなかった、

　　ということもお話しくださいました。）

　その光・希望の方向にあなたが意識を向け続けるのであれば、

　そしてそこに対してあなたが、あなたであることを強く願うのであれば、
　今あなたがイメージとして身に纏ってしまっている、
　その重たい鎧、錆びた鉄のとてもとても重たい鎧というものを
　溶かすこともできる。

　そのように、あなたがどこに意識を向けているかということで、
　あなたが形作っているフィールド・エネルギー
　（あなたの周りの空間エネルギーというのが最も近い表現）
　それすらも変化させることができるということなのだ。　

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