「…捨てられた、と感じた」

query_builder 2025/01/14
カウンセリングヒーリング紹介
「…捨てられた、と感じた」

「…捨てられた、と感じた」

KSHM(キングソロモンヒーリングモダリティ)を
受けてくださっているお客さま。
10回セットのこのヒーリングも終盤にさしかかり、
様々な変化が起きてきて喜ばれている。

このヒーリング、
3,500年前のイスラエルの王・ソロモンが
再構成した7種類のヒーリング
+宇宙の存在たちからもたらされた2種類のヒーリングに加え、
毎回、「感情コードカッティング」と
「DNAアクティベーション®」のショートバージョンが
受けられるという、とってもお得なヒーリングでもあるのです。

この「感情コードカッティング」なのですが、
日常生活の中で、意識的・無意識的に、
振り回されてしまっている煩わしい感情にまつわる
象徴的な人物との間にできてしまっているコードを切るというもの。

よくあるケースでは、
別れた彼氏、会社の上司、父親や母親との間の確執など、
縁は切れていても感情的なしがらみをなかなか手放せない!!
という場合に絶大な効果を発揮するヒーリングなのです。

体験談で、

「会社のパワハラ上司にいつも悩まされていました…
 自分ではどうすることもできず、ストレスが溜まっていく一方。
 そんな中、お勧めいただいた
 「感情コードカッティング」を受けた翌日!
 パワハラ上司が、別の部署に異動になりました。
 しかもその後、その上司は退社する流れに。

 感情的にダメージを受けているけれど、
 自分ではどうすることもできない状況にいる方に、
 超オススメのヒーリングです!!」

という感じ。

ところが、
風星座(ふたご座・てんびん座・みずがめ座)さんは、
そもそも「感情」というものを感じにくい傾向があるようです。

「感情」を感じきる前に、「思考」が動いてしまう。
たとえば、
嫌いな相手がいる場合、「嫌い」という「感情」を感じきる前に、
その相手が「なぜ嫌いなのか」ということを「考えて」しまう。
その相手のこういう行動が嫌だ、ああいう扱いが気に入らない…など。

延々、延々と、気に入らない部分について、考え始めてしまう。

そして…
ここが厄介なところなんだけど、
考えてしまうことで、そこに囚われてしまう。

最初は、怒りや悲しみといった感情を持たずに、
ただ、事実情報として「嫌だったなぁ…」ともい出していたものが、
段々と、自分の正義を振りかざし始め、
それに合致しない相手を責め始めることになる。

そこに、「怒り」や「悲しみ」などの感情が、
ふつふつと湧いてきてしまう。

本当は、その出来事に対して、
そんなに「怒り」も「悲しみ」も、その他の感情も、
そんなには、持っていなかったはずなのに。

だけれども、感情と紐づく思考は、
その背後に、乗り越えるべきものがあるからこそ湧いてくる。

この場合は、振りかざす正義だったり、
気づかないように隠して、見ないようにしていた悲しみだったり。

それぞれ、
ジャッジをすることは意味がない。
そして、
自分(の感情)を無視することは、自分を蔑ろにしてしまっている。

そのことへの気づきを促す。
これらこそが、乗り越えるべきポイント。
これらを乗り越えたときに、
本来の自分が、さらに輝いてくるのだと思う。

KSHM

3,500年前のイスラエルの王・ソロモンが

再構成した7種類のヒーリング

+宇宙の存在たちからもたらされた2種類のヒーリングに加え、

毎回、

「感情コードカッティング」と

「DNAアクティベーション®」のショートバージョンが

受けられるという、スペシャルな変化をもたらすヒーリング✨


キングソロモンヒーリングモダリティ(KSHM)

10回シリーズのヒーリングを通して、

内面からの変化を促します。


本気で変わりたい!!と願っているすべての人に

受けていただきたいヒーリングです。


お問合せ・お申し込みは、こちらから
https://7room-mms.com/contact/

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7の部屋

住所:東京都豊島区池袋

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