人の気持ちを慮る。

query_builder 2024/09/02
カウンセリング宇宙周波数
相手の立場に立つ

千原せいじさんが言ってくださっていた、

(参考:坊僧ラジオ#9

「体は男に生まれたけれど、心が女だから、
 女性と同じ女湯やトイレを使わせてほしい、
 という人は、嘘をついていると思う。

 だって、心も体も女性の人たちが、
 自分たちが使っている女湯や女子トイレに
 体が男性の人が入ってきたときにどんないやな思いをするか、
 それをわかるのが、本当に心が女性だってことだと思うから。」

という旨のお話し、本当にそうだと思った。

きっと、順番がちがうのだと思う。
まず最初に、「自分はこうだから”認めてほしい”」
というのがあるのではなくて、
誠心誠意、あるがままの自分で生きてみる。
そうしていくうちに、「あなただったら…」
と受け入れられる土壌がつくられていく。

承認欲求を満たすことではなくて、
周りの誰も傷つけずに、あるがままの自分を生きる。

自分の主張だけを何が何でも通そうとするのではなくて、
相手がどう思うか?というところを少しでも想像して慮れる。
すべての人が少しずつ、そういうことができるのであれば、
みんながしあわせを感じられる世界が創られていくんじゃないかな。

トランスジェンダーの問題は、とってもむずかしく、
ひとことでいろいろ言える問題ではないかもしれないけれど、
トランスジェンダーに限らず、どんな人間関係でもいえるのかも、
とも思ったのでした😌

ADEPT PROGRAM®

承認欲求を乗り越え、
フェアなコミュニケーションを身につける。


それは、頭(思考)だけで理解したとしても、

実際に肚落ちして、日々の行動にまで落とし込まれなければ意味がない。


知識的な、表面的な理解に留まらず、

エネルギー的な後押し・肉体(脳)の改造までが行われ、

スムーズな理解と実践に移るパワーを得られるのが、

ミステリースクール®の学びのすごさ!!


本気で、世界平和を目指して行動していきたいアナタに、

ぜひ受けていただきたい2日間のプログラム


【アデプトプログラム®】


気になった方はぜひお問合せください。

----------------------------------------------------------------------

7の部屋

住所:東京都豊島区池袋

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG