【雑記】自分と向き合う。

2024/04/27

瞑想宇宙周波数

誰もが、
最も知りたいと思っている問いのひとつが、
「わたしは、誰なのか？」
ということなのだと思う。

誰もが、
人生の中で、
何らかの形で、
一度は自分自身に、
もしくは誰かから、
問いかけられたことがあるのではないかとも思う。

今までだったら、
何のためらいもなく、

「わたしは、川西智子です。
　経営コンサルタントをしています。
　特に、工場の現場の業務改善を得意としています。
　働くすべての人の働き甲斐をつくるお手伝いをしています。

　その延長で、
　すべての人の人生の幸せを見つけるお手伝いをすべく、
　ヒーラー・ディヴィネーター（占い師）もやっています。」

というふうに答えていたのだと思う。

それが…
形而上学（メタフィジクス・見えない世界の学問）を
学び始めて、丸6年も経つと、

名前って、親からつけてもらったタグみたいなもので、
わたし自身ではないなぁ？
経営コンサルタントって肩書で、わたし自身ではないなぁ？
ヒーラーやディヴィネーターも同じく、職業の名称だよなぁ？
やっていることや考えていることがわたし自身というわけでもないし…

などなど、思い始めてしまうのだ。

例えば、
この肉体人生を終え、肉体を離れ次の次元へと進むときに、
神と呼ばれる大いなる存在に、
「あなたは、この人生で何を成した、何者なのか？」
と言ったことを訊かれるとすると、
わたしは何と答えるのだろう？

人間社会の様々なコミュニティに属するときにも、
「あなたは誰なのか？」
「何ができる人なのか？」
「何を成してきた人なのか？」
といったことは問われるけれど、
そのときに、どのような答えを準備できていたら、
わたしは、正しくわたしとして、認識してもらえるのだろうか？

長期のお休みに入る直前、
そして、ふたご座のラッキーシーズンを控えたこの時期に、
そんなことをつらつらと考え始めてしまうのであった。
（まだ、明確な答えを見いだせていない。。）

さて、
「あなたは、誰？」
「あなたは、何者？」
「あなたの人生の使命・目的は？」
という究極ともいえる問いへの答えを
一緒に探してみませんか？

【アデプトプログラム®】をはじめとする、
形而上学（見えない世界の学問）の学びが、
あなたが何者であり、
またあなたの人生の使命・目的について、
一定の答えを見出す基準を与えてくれます。

そして、この宇宙の成り立ち・原理原則について、
人間とはどのような存在なのかについても明かしてくれます。

この究極ともいえる人類の叡智が、
8,000年の時の試練を経て、語り継がれ続け、
あなたにも明かされます。

【アデプトプログラム®】

国境や宗教も超えた叡智・人生成功の秘笈を手に入れたい、
すべての人にお伝えしたいプログラムです。