【雑記】ヒューギノス星座瞑想に参加してきました～🌠✨

2024/12/28

瞑想宇宙周波数

ヒューギノス星座瞑想
およそ10年の時を経ての、
待望の開催。

古代の叡智・星の巻物を紐解き、
神話の存在のアーキタイプを呼び出し、
そのエネルギーを受け取るとともに
音楽のコードをギフトとしてオーラに刻み込む…
さらには、それら星々のアーキタイプからの
メッセージをも受け取るという、
ものすごい瞑想体験。

とてもよかった。

わたしの生まれた瞬間の太陽星座…
ふたご座のアーキタイプは、
カストルとポルックス。

ギリシャ神話の主神・ゼウスと
人間の王妃れだとの間に生まれた双子の兄弟
カストルとポルックスは、
ひとりは人間、ひとりは神の血を受け継ぎ、
限りある命と永遠の命、そして全能の存在という
運命をもってそれぞれ生まれた。

兄であるポルックスは神の血を濃く引き継いでおり、
その兄に何をやっても敵わないカストルは、兄に対して
憧れからいつしか嫉妬の気持ちをもつようになる…

そして、なんとしても兄に勝とうとすることで
最愛の人を亡くしてしまうという悲劇を引き起こしてしまう。

そんな経験を通じ、
兄に持っていた引け目・嫉妬を悔い改め
互いに協力し合う存在となっていく。

そんな物語を通じ、
「自分の中にある闇と光の統合ができたときに、
　今悩んでいることに対して、解決の糸口が見つかる」
といったメッセ―ジを受け取らせていただいた。

いつものパターンなんだけど、
しばらく、「なんのことだろう？」と考えてみて、
やっと腑に落ちるというところにたどり着くのだけれど。

どうやっても敵わないような圧倒的な存在に対して
いいなぁ、すごいなぁ、羨ましいなぁ、という思いを持ってはいるけれど、
それが妬ましいみたいなことまでではないと思っていた。

どこかで、人はそれぞれだから、そういう人たちもいるものだ、
というふうに、思い込もうとしていた。

だけれども、実はそれって、
敵わない、自分にはそれは手に入らない、ということを認めたくないから、
考えないようにしていたけれど、心の底では羨ましく感じていたのだと
いうことに気づけた。

このことに気づけた瞬間に、
人は人、自分は自分、ということが本当にスッキリと腑に落ちて、
今まで感じていた羨ましさが、スッカリ抜け落ちた感じで、
気にならなくなっていた。

エネルギーから動かしていく、霊統に根付いたpathの学び、
そしてそれがもたらすヒーリングやエネルギーワークの素晴らしさは、
ここにあるのだと思う。

小手先のワザ・その瞬間気分がよくなったといった
表面的な変化に留まらない、
本質的な癒し・変化が起きる。

それは、まさにマジックそのもの。
マジックとは、ArtとScienceの交わったところに起きるもの。
エネルギーを動かすだけでもダメで、
論理的に理解を促すだけでもダメ。
この両方が、うまく働いた先に起きうるもの。

そして、これらは、
特定の誰かにだけ起きる特殊なものではなく、
きっちりと作法に則って行っていくことで、
誰でもが享受することができる。

これも、本物の魔法の素晴らしさだと思うのだった。

さて、この本物の魔法が使えるようになるには…

いちばん最初の登竜門のプログラム
【アデプトプログラム®】を受けることから、
すべてが始まります。

現代の本物の魔法使いに、なっていきたいすべての方に。
（なっていく、というよりは、
　本来持っているその権利…魔法を使いこなして
　現実をよりよいものにしていくパワーを取り戻したい、
　と思っているすべての方に、という表現が正しいかもしれない。）
受け取っていただきたい情報とエネルギーのすべてが、
含まれた2日間のスペシャルプログラムです。

【アデプトプログラム®】

気になった方は、受けどきですよ😉👍✨

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